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白炭の特殊な性質を利用した不思議な電池

炭の空気電池

発電する不思議な炭

高温で焼結した炭は、白炭(はくたん)と呼ばれる性質になります。白炭の中でもある条件で製造されたものは、電気的特性から「半導体的」な性質を発揮します。これは、触媒機能を持つという意味です。

このような半導体的性質を備えた炭のパワーを実感できるキットとして、炭の空気電池セットをご紹介します。科学実験教材として開発中ですが、『薪クラブ』は、炭パワーを実感して頂きたいと思い、全国に先駆けて発売を致します。実験を通して、白炭※の能力を体験してください。

※白炭と呼ばれる炭の全てが、実験キットで使用されている炭と同等な発電作用を生じさせるわけではありません。半導体的特性を持った炭を製造するための焼結条件が整って初めて効果的な発電作用を持つ炭が製造されます。

炭電池実験キット

実験に必要な材料がケースに入っています。ケースはそのまま空気電池のケースになります。キットの他に、食塩、水、盆、プラスドライバーの準備が必要です。キット内には発電を確認するための発光ダイオード、目覚まし時計、ブザーも入っています。

炭電池実験キットの内容

炭に付属のネジをドライバーで取り付け、これがプラス(+)の電極の役目をします。炭の側面に絶縁セパレータを巻きつけ、亜鉛板と一緒に輪ゴムで固定します。この亜鉛板がマイナス(-)の電極になります。

電極を付けると電池らしく見えてきます。

電極をクリップコードで繋ぎます。繋ぎ方で直列、並列を変えて実験できます。正しく繋ぐことができると炭電池の準備ができました。

プラスとマイナスを間違えないようにしましょう

付属の発光ダイオードをクリップで正しく掴むと見事に光ります。このキットでの電池能力では、ダイオードが約1ヶ月、またはそれ以上発光し続けます。

付属のアラーム付き時計やメロディーICも問題なく動作します。不思議な炭のパワーを是非体験してください。

付属の説明書には炭電池の仕組みや電気についての説明が掲載されています。お子様の課題制作や学校教材としてこの炭電池は最適です。

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