薪の規格や販売単位
薪のサイズと重量について

当店で扱う薪で代表的な薪の長さは約36cmです。「約」がつくのは玉切りにチェーンソーを使うことの誤差と、真っ直ぐでない薪も含むからです。この長さの他に21cm、26cm、45cm、50cmの薪を一部の樹種とサイズに限って生産しています。
太さは細割(S)、中割(M)、大割(L)、特大割(XL)の4種類があります。ストーブ用では中割以上、アウトドアや石窯では中割以下をおすすめしています。
| 長さと太さ |
おすすめ用途 |
| 21cm 26cm 大中割(切り口1辺5〜10cm)、36cm中割 |
小型薪ストーブ、焚火台などのキャンプファイヤー用、石窯(ピザ窯)用 |
| 36cm 40cm 大中割(切り口1辺5〜10cm) |
薪ストーブ用、石窯用 |
| 36cm 45cm 特大割(切り口1辺10〜15cm) |
薪ストーブ・暖炉用 |
| 36cm 細割(切り口1辺3〜6cm) |
石窯(ピザ窯)、餅つき、飯ごうすいさん、焚き火などのアウトドア用 |
薪の重さは樹種や個体によって大きな差があります。ナラやカシは乾燥後も重量があります(比重が大きい)。対して、スギやヒノキ、ホウなどは乾燥するととても軽くなります(比重が小さい)。
薪は乾燥すると3割程度軽くなります。当店では出荷する薪梱包の重さを計量しています。計量の平均を標準値として商品仕様に記載しています。
薪の含水率
薪クラブは含水率計を使いません。
薪の含水率は乾燥したもので20%程度になります(表面はもっと下がります)。含水率は計測器自体も含めて正確に測定することが非常に困難で個体差が大きいため、当店では含水率を根拠にせず、乾燥期間のルールを定めて乾燥の管理を行っています。(含水率計は複数保有しておりランダム計測に使用しています)
より良い乾燥コンディションの薪を運用するために、お客様によっては春に次シーズンの薪をお手元に置かれてもうひと夏乾燥させている方もいらっしゃいます。特大割の薪はこの方法が特に効果があります。

販売単位
当店では個人様、店舗様向けの「ダンボール箱売り薪」とリフト下ろし必須・店舗・法人様用パレット輸送の2種類の販売単位を用意し、乾燥後に梱包または結束してお客様にお届けしています。箱売り薪はダンボール箱に薪が結束せずに入っています(バラ詰め)。運送会社規定により個人様向けに結束薪のパレット輸送はできません。

配送について
ダンボール箱入りの薪は、宅配便(佐川急便、一部はゆうパック)で配送します。配達日と時間帯の指定が可能です。
結束した薪は、路線便で配送します。宅配便と比べて以下の特徴があります。
・配達日の制限がある(土曜日を含む平日着)
・時間帯の指定はできません(日中配達)
・道中を含めて4トン車が進入可能な道路であること
ご不明なことはお気軽にお問い合わせください。 |